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2014-01-30(Thu)

1月26日のお写真と反省

こんにちわーじろです。
福岡は雨です。昨日は洗濯日和だったのになぁ。雨だと頭痛がするので嫌いです。
しかも今日は小学校の説明会の日。こんな雨の中、、、と思うと腰が上がりません。体育館はじめじめしてるんだろうなぁ。。。でもなぁ、先生たちも頑張って準備してくれたんだろうしなぁ。。。うん、文句言わずに行こう。

さて、
先日の手作り市in大宮の写真です。

14_01_30_012602.jpg

思ってたよりテーブルもスペースも狭くて困りました。
実は全部並べきれていません。
小スペースでもしっかり手にとって見られるようにディスプレイするにはどうしたらいいんだろう?
まだまだ勉強が必要ですね。

14_01_30_012601.jpg

あっぷ。
相変わらず、数だけはあります(笑)

なんとなーく、それとなーく、フリマには慣れてきました。
まだまだ勉強も経験も必要ですが、これからは余裕をもってもっと楽しめるといいなぁ、、、と思います。

ネットショップの準備も進めて行きたいです。がんばります!
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2014-01-29(Wed)

No06 ラメを入れたらいいことがあった

続きまして、ラメのお話。

ラメを入れるととってもきれいです。
光に反射して、角度によって輝きが変わったり。
金粉みたいにゴージャス感が出たり。
・・・入れすぎると下品ですが。

で、
キレイだということ以外にもいいことがあります!

ラメを入れると、細かい気泡が気にならなくなるんです!

作品を作るときは常に、細かい気泡との戦いとなります。
特に透明のパーツに気泡が残ってたりなんてしたら!
透明度は落ちるわ、ごみが入ったみたいに見えるわ、穴があくわでいいことなしです。
僕も何度気泡に泣いたことか・・・。
丁寧に何度も何度も確認してまめに気泡取りをしないといけません。
・・・・・・・・・・・・めんどくさいな。

と、思っていた矢先に。

キレイだから、という理由で入れたラメに混じって、細かい気泡があるのを発見。

ですが、あんまり気にならないんです。

そう!ラメに混じって目立たなくなっているんです!!

14_01_30_rame01.jpg
流し込む前のレジン液。
ドライヤーも当ててないので気泡だらけです。この段階ではラメを混ぜてても気泡の方が目立ちます。

これを流し込んで完成したものがこちら↓
14_01_30_rame02.jpg
さぁ!気泡はどこでしょ?
わかります??

正解は・・・











14_01_30_rame03.jpg
ここです!

・・・いや、我ながらちょっと手を抜きすぎたかもしれないと反省しております。
でも、言われなきゃ気づかないレベルです!ぱっと見だと絶対わかりません。
いや、こうなると気泡すら素敵に見えてくる、気がする。

もちろん、パーツ作るときは気泡やごみに細心の注意を払いますが、ぼくも人間だもの。見落とすこともあるんだもの。
大きな作品を作るときはラメを入れるようにしています。保険的な意味合いです。失敗怖いです。

と、全体に混ぜ込む場合はいいのですが。

一部分にだけラメを入れたい、下半分だけラメを混ぜたい、というわがままは2液性レジンでは難しいようです。
固まるまでの時間がかかるので、その間に沈んだり浮いたりにじんだりします。
一部分だけラメを入れるときはUVレジンでさくっと固めたほうがキレイだと思いました。

2014-01-28(Tue)

おつかれさまでしたー!

こんにちわーじろです。

26日の手作り市in大宮!
ご来店ありがとうございました!お疲れ様でした♪

ちょっと入り組んだ場所にあるにもかかわらず、ご来店いただき、本当にうれしかったです!
お買い上げいただいた方、本当にありがとうございました。
そうでない方も、ありがとうございます!
たのしかったー♪
やっぱりイベントはいいですねぇ。もっともっと行きたいです!赤字になってもいいから(笑

さて、
今月は私用で忙しそうなのでイベントは行けません・・・ので、やっと重い腰上げてネットショップをやってみようかと思っています。準備が大変そうなので時間はかかると思いますが、春先の運用を目指して頑張りますー!
2014-01-25(Sat)

いよいよ明日!フリマが楽しみ♪

こんにちわーじろです。
あいにくのお天気ですね。やだなー週末は洗濯物が多いのに。

はっ!!カウンターが三千超えてる!!すごい!
ありがとうございます。これからもぐっだぐだ続きます(笑

さてさて!いよいよ明日フリマの日です!
たのしみー♪久しぶりですもん!
一人で楽しく製作してる時間もいいけど、お客さんやお友達に「かわいー」って言ってもらえる時間も大好きです!
明日は沢山の「かわいー」を補充して来たいと思います。

ついでに。
今模索中の、試作品。
14_01_25_howto04.jpg
レジンパーツの裏側にルーターで模様を彫るっていうのをやってみたいと思いまして。。。
品物になるのはまだ先のようです。うーん、難しい。


で、
ぜんっぜん関係ないのですが、昨日ワイン飲んだので落書き。
ワインの魔女がね、誘惑して来たんです。
14_01_25_wine.jpg
たぶんものすごいおばあちゃん。魔女って呼ばれると怒る。

ワインって、何を基準に選んだらおいしいのに当たるんでしょうね?「オススメ」って書いてあるのは、時々とんでもないはずれがあると思います。値段かな?いくら以上だったら安全圏なんでしょう??
2014-01-20(Mon)

No05 レジンに色をつけてみる

ガラスみたいな質感の作品も良いけれど、色がつけられたりしたら世界が広がるのに・・・

そう思ったら着色に挑戦です!

基本的にUVレジンも2液性のレジンも、エポキシ系なら透明です。
この、とろとろの液に色をつけるにはどうすればいいのか?

まず、レジンのハウツー本だと間違いなく「ラメパウダー」とか「レジン着色用の染料」をオススメされます。
そちらを使ったほうが、安心だと思います。
とは言え、僕は使ったことがありません。
・・・だって高いもん。
この小さいのが?他には使えないのに?なんでこんな値段なの?

と言うわけで、おうちにあったものでやってみることになりました。

タミヤさんのプラモデル用エナメル塗料です。

こちらは1ビン¥100程度。高くても¥150くらいです。
色数も多くて、何より、混色しなくても欲しい色があるのがいいです。
・・・飽きたらプラモデルに使えるしね!

13_07_09_howto03.jpg
と言うことでエナメル塗料で着色を試みました。

2液性レジン、UVレジンをエナメル塗料で着色してみようー!!!


《プラモ用エナメル塗料でレジンに色をつける!》

まずは2液性レジンから。
①レジン液に塗料を混ぜる
 着色する作業自体は単純で簡単です。レジン液に塗料を混ぜ込むだけです。
 その、混ぜ込むタイミングが問題です。
 2液性の場合、主液と硬化剤を混ぜ合わせてから着色するよりも、まず主液を着色してから硬化剤を混ぜる方がキレイに仕上がりました。
 それに、主液だけの段階で色味を調整できるのも良いです。好みの色になるまで少しずつ塗料を入れていき、濃すぎたら液を足して薄めます。

13_07_09_howto12.jpg

 この後、硬化剤を入れてもう一回しっかり混ぜます。
 混ぜれば混ぜるほど気泡が混じって白っぽくなってきますが、この後型に注ぐ前にドライヤーで温めておくと割と消えてくれます。

 混ぜ込む塗料の量ですが、ほんの少しで十分です。
 つまようじのさきにちょこっと乗せてちょんっと液につけるくらい。
 すこーしずつ色を足しながらちょうどいい量に調整します。
 塗料の固まった部分とかがたまに混ざりこんで筋になるので注意して取り除いてください。これがそのまま固まると汚いです。見ないふりをしようとしたけど、できませんでした。

14_01_25_howto05.jpg
うっすらなにかごみのような筋があります。これが塗料の塊です。ちゃんと混ぜないとこうなります・・・

②グラデショーンをつけてみる
 僕の場合、赤なら赤、青なら青、と紙コップを分けて1色ずつのレジン液を作ります。グラデーションさせたい場合は2色を同時に型に流していきます。
 このやり方だと大きい流れのグラデーションはできますが、混ざり方が成り行き任せなので思い通りのグラデーションにはなりません。

11_26resin03.jpg
こんな感じです。

 つまようじでかき寄せたりすると多少動きますけど、固まる頃にはぐちゃってますね。

14_01_23_houto03.jpg
クリアーの赤と不透明の白でグラデーションさせようとしたら、なんか気持ちの悪い状態になりました。イチゴミルクのつもりだったんだけど、ホラーな感じになってビビリました。
 グラデーションは僕の中でもまだ解決してません;

③ラメとの併用
 クリアーカラーの塗料を混ぜる場合はラメも映えるんですが、不透明色を混ぜたときはラメが見えなくなってしまいます。うっすらどこかにいるような気もしない、程度です。ラメを目立たせたい場合、僕は色つきの層の上に透明のラメ入りの層を乗せるようにしています。こうすると色もキレイに出て、ラメもキラキラします。

00_ring03.jpg
クリアー色つきの層とラメの層を二つ重ねたもの。

00_nekokey01.jpg
不透明白の層とラメとイラスト(OHPシートに印刷したもの)を重ねたもの。


《何色でどんな色になる?》
①クリアーカラーで透明感を生かしつつ、色をつける
 透明感は残したい、でも色は変えたい。色ガラスみたいにしたい。
 そんなときはクリアーカラーの塗料を使います。
 タミヤさんのクリアーカラーは、レッド・ブルー・グリーン・イエロー・オレンジを使っています。お店にあるだけ買ってきたので今売ってるのはそれで全部でしょうか?
 このクリアーカラーを使うとキャンディーみたいな色に仕上がります。

 クリアー同士の混色は問題なくできました。
 ただ、グリーンを作ろうとしてブルーとイエローを混ぜても、市販品のグリーンみたいに発色の良い緑色にはなりませんでした。

00_candy01.jpg
レッド・ブルー・オレンジは原色のまま。右の緑はグリーンに少しだけ青を足したもの。左の黄緑はイエローとブルーの混色。どことなくぼんやりした色になってしまいました。

②白でミルキーカラー
 不透明の白でミルキーカラーができます。
 混ぜる量を少しにすると半透明に、多くするとだんだん不透明になります。
 他の色を少しだけ混ぜるとかわいい感じの色味になるので気に入ってます。子どものアクセサリーを作るときに良く使います。

00_kokkibaji03.jpg
白の層にラメとイラスト(OHPシートに印刷したもの)重ねたもの。右側の日本の方が塗料の濃度が高いのでイラストがはっきりします。

③普通絵の具の感覚で混色すると難しい
 絵の具感覚で「赤+青=紫」って感じで混色すると、発色が悪くなります。黄色系は青や赤にまけてしまうので、緑やオレンジを作るのはちょっと難しかったです。
 結局買い足してしまいました。


00_neckles03.jpg
赤と白でピンク、青と白で水色。水色の発色はどうしても良くならないですね。

《エナメルがいけるなら、ラッカー塗料はどうだろう?》
と、思ってやってみたことがあるんです。
が、なんと言うか、微妙・・・
色は付きました。けど、若干硬化不良気味。色むらも出て、なんか汚かったです。
ラッカー塗料の方がエナメルより色数が多いので、使えるならそっちを使いたかったんですが、あんまり納得のいく結果じゃなかったので、たぶんもう使いません。

14_01_25_howto06.jpg
発色がいい、とダンナに勧められて買ったアイスブルーのラッカー塗料で着色。
確かに、キレイな色なんですけど、レジンに混ぜ込むとイマイチ・・・。

パール入りの塗料は混ぜ込むより表面に塗ったほうがよっぽどきれいでした。

14_01_25_howto01.jpg
パール系のラッカー塗料を混ぜたもの。
上と真ん中は塗料の量を少なめにしたので全体にパール色が混ざりませんでした。ふんわり漂ってる感じ。
一番下は失敗を元に塗料を多めに入れたもの。パールはどこへいった?



続きまして、UVレジン。
①クリアーカラー
  UVレジンをパレット代わりのクリアーファイルに出し、クリアーカラーのエナメル塗料で着色します。
  このとき、混ぜれば混ぜるほど気泡が入ります。でも、混ぜないと色ムラが出る・・・。上手に気泡が入らないように混ぜるか、もういっそ気泡入りで開き直るか・・・。

14_12_11_beer24.jpg
開き直った結果。ビールの炭酸にしました。

気泡を抜くには、温めるか、少し時間を置くか、、、どちらにしろめんどくさい作業ですよね。

②不透明カラー
  上の写真のビールの泡、がそうです。不透明の白で着色しています。

14_12_11_beer19.jpg
こんな感じです。

ここで大事な注意があります。
プラモデル用のエナメル塗料は、UVを透過しません。つまり、UVレジンにエナメル塗料を混ぜるということは、UVに反応して固まるレジンに、UVを通さない塗料が混じっている状態です。
簡単に言うと、固まらなくなる、ということです。
厚みのあるパーツは、まず作れないと思ってください。
薄いものなら何とかなります。
ちなみに、ビールの泡は2段階に分けて固めています。

14_12_11_beer20.jpg
少し注いで、一度硬化させます。

14_12_11_beer22.jpg
2段目を入れてさらに硬化。

これでも完全に硬化するまでに結構時間がかかっています。
やっぱり、UVレジンにエナメル塗料は、、、ちょっと無理がありますね。


2014-01-18(Sat)

No04 自作!シリコーンゴムで作るシリコン型

丁度そこにハマる大きさのパーツが欲しい。

この形が面白いから、これを量産したい。

そんな欲がわいてきたら、シリコン型を自作したくなりました。

で、
ダンナに言ってみたら

「NOMOKEN1」という本を買ってくれました。



サブタイトル
「模型作りのためのテクニックガイド」工具・材料カタログから、キットの改造や塗装、複製までモデリングのすべてを一冊に凝縮



ディープ!!!!!!!!!!!!

ガッツリ模型作るためのガイドブックです。それもかなり本格派の。

うちのダンナさんは、僕をどこに連れて行こうとしているのでしょうか?


ですが、
僕、マニュアルとか、読むの嫌いなんですよ。

ごめんね、ダンナさんww

結局レジンのハウツー本の後ろの方に載ってた型取りの仕方を参考に頑張ってみることにしました。



《完全オリジナルをめざせ!シリコンゴムで型を作る》
まずは、シリコンゴムを買うところから。
僕は文教堂さん(ホビーショップ)で白色のシリコーンゴムを買いました。
もちろん、ダンナさんと一緒に。

一人では買えませんでした。。。恥ずかしすぎて。

と言うのもですね、置いてある場所がね、すごいです。

鉄道模型とプラモデルの間の棚、なんですが、ここだけ人がまばら。
ガンダムとか車とか、フィギアのコーナーには親子連れにカップルに女性だけのお客さんもいるのに、ここのコーナーは静か・・・。
メガネをかけた物静かな男性が一人二人居るくらいです。
え、なに?ここそんな世界?と戸惑いつつ、どうしても欲しかったのでシリコンを探します。
棚の下のほうに数缶だけおいてありました。何種類かあって迷っていると、気づけば、僕一人きりになっていました。。。
ええぇーー!!なになんなの!?怖い!!

そのときになって初めて気づきました。

型取り用のシリコン買うやつは、相当の手練だ・・・・。


それもそうですよね。よく考えたら、そうですよね。
プラモ好きでも、シリコンで型とって複製しようって思う人はそういませんもんね。

まぁ、今となっては青い思い出です。
もう、慣れました。
ぼく、シリコンゴム買いますけど?文教堂のポイントカードがブラックにレベルアップしましたけど?なにか??


よし、本題にもどります。

僕が使っているのはクレオスさんのMr.シリコーン 1Kg です。半透明タイプは高いので白い方。
他のメーカーのは使ったことがないのでなんとも言えません。
臭いにおいがしないのでいいなーと思いました。


では早速作っていきます!
①型を取りたいものにラッカー塗料を塗る。
 市販のパーツや自作した原型にラッカー塗料を満遍なく塗ります。結構いろんな素材で型が取れるようです。プラスチック・PP素材のフタ・石粉粘土・ビー玉・あめを試してみましたがキレイに取れました。
 塗るラッカー塗料は、ケチっちゃダメです。
 ここでケチると、シリコンが原型から外れなくなります。
 このラッカー塗料は離型剤代わりです。原型とシリコンがくっつかないようにするために塗るものなのでしっかり塗ります。筆ムラがあると出来上がりの表面に凹凸ができますのでご注意を。
 きちんと塗れたかどうかわかりやすくするためにオレンジ色のラッカー塗料で塗って型取ったことがあります。そしたら、オレンジ色がはがれてシリコンの表面について取れなくなりました。そのままレジン入れたら、今度はオレンジ色がレジンの方にくっついてしまいました。キレイに仕上げるためにもクリアーの無色を塗った方がよさそうです。
 それから、ラッカーは完全に乾いてから型取りをしないとだめです。シリコンが外れなくなります。

14_01_23_houto02.jpg
透明なので塗れたかどうだかわかんなくなってしまいます。でも、塗り残してたときのダメージは計り知れないのでベタベタと3度塗りします。おかげで塗料がすぐになくなる・・・。

②シリコンを流し込む箱を作る。
 クリアーファイルに両面テープで原型を貼ります。その周りを厚紙かクリアーファイルを切ったもので囲って隙間をテープで塞ぎます。
 小さいものなら紙コップでも可。紙コップの底に原型を固定するだけなので楽チンです。

14_01_23_houto06.jpg
こんな感じで底に貼ります。両面テープはシリコンにくっつかないみたいです。

③シリコンと硬化剤を混ぜて流し込む。
 大き目の紙コップにシリコンを入れて、表示どおりの割合で硬化剤を混ぜます。
 百均のゴムべらを使うと混ぜやすいです。使い終わった後ふき取らなくても、完全に乾いたら皮をはぐみたいにぺろんっとシリコンがはげてくれます。あ!シリコンべらでシリコン混ぜたらだめです!シリコンにシリコンはくっつきます。ゴムだったらくっつきません。
 混ぜ合わせたシリコンを静かに原型に流し込んでいきます。気泡が浮いてきたらつぶします。ちゃんと原型が隠れるまで流し込みます。ケチると穴が開いてしまうので注意です。

④固まるまで平らなところに置いておく。
 埃が気になるようなら箱に入れてフタをします。

⑤箱(紙コップ)はがして余分な部分を切り取る。
 箱をはがしてふちをきれいにします。適当に切っちゃだめです。そのままの形でレジンが固まるのでできるだけきれいに切った方が仕上がりが良いです。

13_07_09_howto09.jpg
メガネの型はふちの処理をいい加減にしたのでギザギザです。あとで果てしないバリ取りとヤスリがけが待っています。。。

14_01_23_houto04.jpg
最近作った型。原型は百均のキラキラシール。これだと角取るだけでもOKです。

14_01_23_houto05.jpg
キャンディーから型取ったもの。お気に入りです。



シリコンゴムはレジンほど混合に気を使わなくても大丈夫みたいです。一応固まってくれます。少々硬いですが。

一度作った型は、20回くらいならなんとか使えそうです。だんだん劣化してきますのでキレイにできるのは最初の何回かです。

僕はラッカー塗料の塗り方が悪くて2キロ分のシリコンを無駄にしたことがあります・・・
原型から外れなくてどうしようもなくなりました。悲しかったです。

意外と使える!と思ったのが、百均などで売ってるPP素材の板。
カードサイズくらいのPP板を四角く切って型取りしたのが、うちの看板商品の「国旗ヘアピン」の型です。
PPなので離剥剤いらず、はさみでも簡単に切れるし、均一に薄い型が取れます。
・・・いろいろ、後処理は面倒ですが。便利はいいです。


最後に、

〔上手に作るコツ〕
①原型はできるだけ単純な形。
②ラッカー塗料はケチらない。完全に乾くのを待つ。
③シリコンもケチらない。原型がキレイに隠れるまで入れる。

安いものではないので、慎重に作りたいものです・・・(自分に言い聞かせています
2014-01-18(Sat)

No03 シリコン型にも違いがある

今回からお道具や素材について細かく愚痴って語っていきます。
まずはシリコン型から。

「シリコン型」って全部同じでしょ?

って、思っていました。少なくとも一年前の僕はそう思っていました。
なのでお店でかわいい形のシリコン型を見つけたらついつい買ってしまっていました。もちろん説明書なんて読みもしないでポイです。だって型でしょ?シリコンでしょ?説明いらないでしょ?

そしてしっかり痛い目見ました。

シリコン型って、シリコン製で耐熱性があって劣化しにくくて洗いやすくて丈夫って信じていたらダメでした。
あいつらにも個性があります。使用用途によって長所短所があります。何でもいいわけじゃなかったんですね・・・。

というわけで、コレまで僕が使ってきたシリコン型さんの長所短所をご紹介します。


《王道?手芸用シリコン型》
「粘土・レジンクラフトに使えます」と書いてある手芸用のシリコン型。
僕が使ってみたのはパジコさんのソフトモールドです。
ほとんど透明に近い色のシリコン型で厚みと硬さがあります。

が、

正直、僕はあんまり好きじゃないです・・・。

まずコストパフォーマンスが悪い。

型は文句なくキレイです。さすが手芸用!って感じです。
でも高い。ちいさいくせにネット価格でも¥600超えてます。手芸屋さんの安売りでもう少し下がることもありますが、大体その辺の値段です。

次に耐久力がない。

繰り返し使っているとシリコンが劣化するようで、出来上がってきたパーツの表面に傷があったり、型から外れなくなったりしました。型自体が硬くなってしまった印象です。UVレジン・2液性レジンどちらでもです。(単に僕の使いすぎかもしれません・・・)

ただ、型がきれい。もう一度言います、型がキレイです。

これだけですぐにペンダントトップに使えるくらい、華やかでかわいくてツヤツヤです。
型に厚みがあるため、液を入れたときに型崩れもしません。
使いやすさは抜群です。

小さくてかわいい作品を少量作るには最高だと思いますが、数こなすのは無理があるような気がします。

09_20resin01.jpg
パジコさんのモールドで作ったもの。真ん中のリボンは違います。
透明感があるものはやっぱり、ジュエル型が映えます。

〔手芸用ソフトモールド〕
長所:型がきれい。オシャレ。型に厚みがあって安定する。作業しやすい。
短所:値段が高い。耐久力がない。


《安定の品質!製菓用シリコン型》
ケーキ用・マフィン用・チョコレート用など、製菓料理用のシリコン型。
耐熱性が高く、種類も豊富です。価格はピンキリです。かわいいのは高い。アクセサリー用パーツを作るにはちょっと大きいですが、形がかわいいのが魅力。アルファベット型、ハート、バラ、鍵、動物など見てるだけでも楽しくなります。
が、
レジンに使うにはいくつか注意点があります。

型の表面の加工です。

よくよく見てみると見るからにツヤツヤして光を反射しているものと、つや消し加工したみたいにザラザラしているものがあります。

13_03_19_resin03.jpg
ツヤツヤ。

13_03_19_resin04.jpg
ザラザラ。

この、ツヤツヤしているもので作ると透明のパーツができますが、ザラザラの方で作ると半透明になります。

00_key03.jpg
ツヤツヤのだと向こうが完全に透けます。

00_pin01.jpg
ザラザラはすりガラスみたいな感じ。不透明塗料を混なければうっすら透けます。

どうやら型が接している面が濁るようです。研磨してトップコートを塗布するともう少し透明感は出ます。

13_07_09_howto28.jpg
クレンザーで磨いた後、ルーターでぴかぴかにします。バフの扱いがまだイマイチ慣れない。

00_ring01.jpg
完全に透明にするにはもっと磨かないと・・・、と思ったけど、これはこれでかわいいので良しとします。

僕としては、透明感を生かしたいときはツヤツヤのをオススメします。着色・塗装する場合はザラザラのでもぜんぜん問題ないです。ザラザラと書いてますけどそんな印象がするだけで、実際の手触りはつるつるですよ。

〔製菓用シリコン型〕
長所:種類が豊富。型が厚いので安定する。
短所:値段がピンキリ。アクセサリーにするには少し大きい。


《その手があったか!製氷用シリコン型》
面白い形の氷が作れる製氷用シリコン型。
こっちも製菓用と同じで種類が豊富です。まん丸の球体とか、宝石の形とか、そのまんま置物にしたいくらいのかわいいのがあります。

コレの特徴として、氷が外れやすいようにという配慮なのか、型が薄いのが多いです。レジンを入れて持ち運ぶのはちょっと難しい。箱に入れた状態でレジンを流し込んで作業した方が良いみたいです。

それから、物によっては、耐熱性がないのがあります。
僕が買った中国製の製氷用シリコン型は、ドライヤー当てたら変形しました。
製氷用なので高温には耐えられなかったようです。

11_26resin04.jpg
真ん中の半球のが製氷用で作ったもの。キレイな形です。

14_01_23_houto01.jpg
製氷用のジュエル型。結構大きくて、アクセサリーにするには重たくなりました。

〔製氷用シリコン型〕
長所:種類が豊富。
短所:型が薄い。物によってドライヤーの熱で変形する。


《主婦の味方♪百均のシリコン型》
本命。大本命。
¥100ショップのシリコン型。
何より金額の安さが一番の魅力。ここ最近種類も増えてきました。
製菓用、電子レンジ調理用、お弁当用のおかずカップに加え、介護にも使えるやわらかい器とかコップとかあります。

00_nekorozet02.jpg
中央のネコさんのパーツは、介護用のシリコンおわんで作りました。

形は、まぁ、製菓用に比べればオシャレ感は劣りますが、単純にハートやリボン、星型といったかわいいモチーフが沢山あります。特にバレンタイン時期は新商品もでるのでオススメです。

00_ring04.jpg
これ全部百均のバレンタイン時期に買ったもの。ハートはバリエーションが多い。

こちらもツヤツヤとザラザラがあります。同じ「チョコレート用」でもメーカーさんによって違うのでご注意を。

13_03_19_resin02.jpg
左がダイソー様で購入。右がセリアさん。

安い割りに耐久力もあり、おかずカップなんかは10回20回使ったところでへっちゃらです。多少色落ちする程度。

00_kokkibaji03.jpg
おかずカップのハートと星で作ったもの。ふちがギザギザになるのが素敵過ぎ。

しかし、百均のは型が薄いです。安いから仕方がないのでしょう。製氷用と同じでレジン液を入れた後持ち運ぶのは危険です。
ドライヤーの熱には耐えられるようなのでガンガン当ててます。

〔百均のシリコン型〕
長所:値段が安い。種類が豊富。意外と耐久力あり。
短所:型が薄い。


僕的には、百均のおかずカップが一番お気に入りです。
単純な形の方が使い勝手がいいのです。
しかし、自分好みのを探すのが大変ですね。雑貨屋さんとか、キッチンツール屋さんとか、百均とか、DIYの店とか回っていろいろ見てますが、コレ!っていうのに出会うのはなかなか難しいです。

最近は、シリコン型自作してます。
次回はシリコンの型取りについて。
2014-01-17(Fri)

レジンクラフト 作り方とか失敗とかまとめ 一覧

お道具や素材やレジンのこと
No01 レジンクラフト というものを始めてみる   14'01'16
No02 必要なお道具と便利なお道具   14'01'17   15'01'26追記
No03 シリコン型にも違いがある   14'01'18
No04 自作!シリコーンゴムで作るシリコン型   14'01'18
No05 レジンに色をつけてみる   14'01'20  15'01'26追記
No05-2 レジンに色をつけてみる ~アクリル絵の具に挑戦~   15'04'22
No06 ラメを入れたらいいことがあった   14'01'29 
No07 紙にレジンをコーティングする   14'03'10
No07-2 紙にレジンをコーティングする 写真用紙とOHPシート   15'06'16
No08 OHPシートを使って透明感を生かす   14'03'24
No08-2 OHPシート印刷に関する注意   14'03'24
No09 レジンのパーツは曲がるのか??   14'06'06
No10 レジンの変色についてのちょっとした実験   14'06'06
No10-2 レジンの変色についてのちょっとした実験(その後)  14'09'18
No11 UVレジンでコーティング 3品比較  14'11'17
No11-2 UVレジンでコーティング 追加5品比較  14'11'26


2014-01-17(Fri)

No02 レジンクラフト 必要なお道具と便利なお道具

さて始めてみるか、となると素材とお道具をそろえる必要があります。

とりあえずお試しでやる分には
①レジン液(買いやすいUVレジン)
②シリコン型かセッティング
③つまようじ
④好みの素材(中に入れるやつ)
があれば十分だと思います。
レジン液は仕方ないとして、ダイソーさん、セリアさんでは少量のレジン液が売っています!シリコン型とかつまようじも百均でそろいます。バレンタイン時期には製菓用のかわいいシリコン型が出てきます。ハートとかリボンとか。

13_03_19_resin02.jpg
バレンタイン時期に買ったやつ。これだけで十分かわいい。

09_20resin01.jpg
僕の初レジン作品。



では、ここからはどっぷりハマってしまった僕の机の上をご紹介していきたいと思います。



~レジンクラフトに必要・あると便利な お道具たち~

☆UVレジンに必要☆
《絶対必要!ないと困る!レベル》
①クリアーファイル(透明)
  クリアーファイルとはご存知プリント類をはさむ半透明のぺらいやつです。
  クリアーファイルの素材ポリプロピレン(PP)はなんと!レジンが固まってもくっつかないのです。この特性はUVレジンを使って製作をする際もとても便利です。
  紙やパーツをコーティングするときに下敷きにしておくと、持ち運びも出来ますし、万一レジン液がこぼれたりしてもテーブルや他を汚しません。
  またPP素材はレジンがくっつかないのででレジン液が完全に硬化した後は皮をはぐようにぺりっとはがれてくれます。
  直接コーティングしたい紙をのせ、その上に液を塗り広げて硬化させることも可能です。着色したり、筆などでコーティングする際のパレット代わりにもなります。ホントに便利。

②シリコン型、またはセッティング
  レジンを流しいれる型です。
  UVレジンを使う場合、シリコン型は半透明のものを選んでください。じゃないと紫外線がきちんと当たらず、型と接する部分はいつまでも固まりません。

③つまようじ
  気泡やゴミを取ったり、パーツの位置を調整したり、押さえたりと大活躍です。
  細かい作業はつまようじが一番便利です。

④ティッシュ
  レジンのふき取りに使います。普通のティッシュ。
  ティッシュいります。絶対いります。お忘れなく!


《これがあれば世界が広がる!?使ってみると手放せないレベル》
①エナメル系塗料
  僕はプラモデル用のエナメル塗料で着色しています。お安いし、2液性レジンにも使えるし、プラモデルにも塗れるので使っていますが、UVレジンに使う場合は注意が必要です。
  プラモデル用のエナメル塗料はUVを透過しません。なので硬化時間が長くかかります。
  また不透明色の塗料で着色すると、中まで完全に硬化しない場合があります。
  不透明色で着色し、それなりに大き目のパーツを作るときはUVレジンではなく2液性レジンを使った方が良いです。
  僕は使ったことがないのですが、UVを透過する塗料(ピカエース)もあります。

14_12_17_wine17.jpg
クリアーカラー(レッドとブルーの混色、オレンジ)で着色したワイン。これくらいならちゃんと固まります。

14_12_11_beer19.jpg
不透明色(白)で着色したレジン。

14_12_11_beer23.jpg
薄く延ばして、2段階で固めました。一度では固まりません。

②ラメパウダー
  今となっては必須。いろんな種類や色がありますので自分好みのを探しましょ!
  パウダーが細かいの、ホロ、ハートの形などなど。
  ネットで探す場合は「ネイル用」とか入れると沢山出てきます。

③OHPシートとパソコンとプリンター
  イラストや文字をパソコンで描いて、OHPシートにプリントします。
  コレをレジンの中に入れると、透明感を生かした作品になります。
  最近はレジン用の素材として、いろんな模様やマークなど印刷したものが売ってます。
  自作するのは、ちょっとめんどーだけど面白いですよ!

④UVライト
  UVレジンを固めるときに使う専用のライトです。
  サンカクヤの安売りのときに自転車飛ばして買いに行った甲斐があり、重宝しております。
  お天気を気にしなくてよくなった。冬場でも作品が作れるようになった。素敵です。

⑤ナイロンの平筆
  UVレジンを紙やパーツをコーティングするときに使います。
  パレット代わりのクリアーファイルにUVレジン液を出し、ニスを塗るような感覚でパーツに塗りつけ(筆ムラに注意!)UVライトで硬化させます。
  同じような感覚で、パーツ同士を接着させるときにも便利です。
  広い範囲をすらっと塗れる平筆が良いかと。

14_10_29_popcandy22.jpg


⑥UVレジン液の拭き取り液
  硬化前のUVレジン液をきれいに拭き取ることができる液です。
  筆や道具のメンテナンスに。あると便利。

14_10_29_popcandy21.jpg
これ。これ自体結構いい値段します。


《便利だと思います、別になくてもいいけど。レベル》
①木製クリップ・あぶら粘土
  クリップはUVレジンでコーティングしたパーツなどをはさんでUVライトに当てるときに使ってます。リング台を固定するのにも。
  粘土は、パーツを串に固定してそのまま粘土に持ち手部分を差し込んで、UVライトに当てるときに使います。

14_10_29_popcandy20.jpg
こういう感じです。
なければないで、どうにかなる。






★2液性レジン(クリスタルレジン)★
《絶対必要!ないと困る!レベル》
①クリアーファイル(透明)
  クリアーファイルとはご存知プリント類をはさむ半透明のぺらいやつです。アレは必要です!絶対!
  クリアーファイルの素材ポリプロピレン(PP)はなんと!レジンが固まってもくっつかないのです。
  製作時の下敷きにしたり、切って貼って簡単な形の型を作ったりします。
  僕はいつも机の右側に置いて、混ぜ棒やつまようじの一時置き場にします。
  なんと言っても、使い捨てられるのがいい。


13_07_09_howto01.jpg
使った道具をクリアーファイルの上にぽんっと置いて次の作業へ。後片付けは終わってからゆっくりします。

②紙コップ
  レジン液を混ぜ合わせるときの入れ物です。
  PP製のカップが付いているものもありますが、僕は紙コップを使います。
  一回使い捨てです。
  着色したりラメを入れたり、同時進行で数色使ったりするので安くて使い捨てられる紙コップが便利。
  1色1個ずつ使います。あらかじめカップに「赤/50グラム」とか書いておくと計量するときに焦らなくていいです。

11_26resin02.jpg
赤で紙コップ一個。青で紙コップ一個。
11_26resin03.jpg
グラデーションもできます。

③デジタルスケール
  レジン液の計量に使います。
  僕は0.5グラム単位で計量できるTANITAさんのを使っています。
  2液性レジンはきちっと計って混ぜないと硬化不良(固まらない・べたつく・つやが出ない)を起こすので要注意です。

13_07_09_howto06.jpg
電池が切れてきたのか、最近調子が悪い・・・。

④ドライヤー(僕は持っていませんが、クラフト用?のヒーターがあります!使い勝手がよいらしいですよ!)
  型に注いだレジン液の細かな気泡を消すためにあたためます。
  ダンナさんのドライヤーを使っていました。先端にラメ入りのレジンが引っ付いています。

⑤つまようじ
  入ってしまった気泡をつぶしたり、掬い取ったり、パーツの位置を調整したり、押さえたりと大活躍です。
  細かい作業はつまようじが一番便利です。

13_07_09_howto19.jpg


⑥お中元・お歳暮のジュースとかサラダ油とかが入ってる箱
  平たくて大きな箱。フタ付。
  レジンが固まるまで入れておく箱です。
  埃が入らないようにフタ付で、平らで、軽くて、持ち運びがしやすくて、汚れてもよいものがベスト。
  ビールセットが好き。箱も中身も好き。

10_17resin02.jpg
ちゃんとフタしておかなかったから、虫が入ってました・・・

⑦各種シリコン型
  レジンを流しいれる型です。
  これ、後の記事で書きますが、「シリコン型」と言ってもいろいろあります。
  僕のお気に入りはダイソー様の「おかずカップ」です。丈夫で繰り返し使えて、出来上がりもキレイです。

⑧ティッシュ
  レジンのふき取りに使います。普通のティッシュ。
  ティッシュいります。絶対いります。お忘れなく!


《これがあれば世界が広がる!?使ってみると手放せないレベル》
①エナメル系塗料
  本来ならば、レジンの着色用塗料を使うべきですが。
  僕はプラモデル用のエナメル塗料で着色します。
  なんと言っても安い!一ビン¥100くらいで、ホビーコーナーのある量販店・電気屋さん、ホビーショップなどに売ってます。
  色数は豊富ですが、アクセサリーに使うにはちょっと色味が違うかも?
  手芸店に置いてあるレジン着色用の塗料はラメやパールが入っていてとってもキレイです。
  僕みたいに「おもちゃっぽさ」や「ポップなイメージ」にはプラモ用塗料の方があっている気がします。

  塗料を入れすぎると硬化不良を起こすようです。ご注意を。
  また、同じプラモデル用の塗料でも「ラッカー系」の塗料はオススメできません。何度か実験してみたんですが、上手くいきませんでした。硬化後に塗装用として使うのは問題ないですが、混ぜ込むとキレイに発色せず、硬化不良気味でした。

13_07_09_howto03.jpg

14_01_25_howto06.jpg
ラッカー系で着色したもの。なんだか残念な仕上がり。もうしません。

②ラメパウダー
  百均のネイル用のラメをよく使っています。金と銀が使い勝手がいいです。
  2液性レジンだと時間とともにラメが沈むか浮くかするので、あんまり分厚いものには使わないほうが良いです。

13_07_09_howto02.jpg


③OHPシートとパソコンとプリンター
  イラストや文字をパソコンで描いて、OHPシートにプリントします。
  コレをレジンの中に入れると、透明感を生かした作品になります。

00_neckles02.jpg
バラと鳥のシルエットを印刷して入れたもの。


《便利だと思います、別になくてもいいけど。レベル》
①平筆
  別に、筆じゃなくてもいいんです。
  ただ、僕が使い始めたのが筆だっただけで。
  気泡やごみを一気に掬い取るために平たくて細くて柄のついてるものが欲しかっただけです。
  レジン液の表面に浮いてくるごみなどを取るための筆です。
  筆ですが、繰り返し使ううちにレジンで固まってガチガチになります。安いので十分。

②シリコンのスプーン
  百均で見つけました。介護や幼児用のシリコン製スプーンです。
  小さい型にレジンを流しいれるときに便利です。
  シリコンなのでレジンが引っ付きません。

13_07_09_howto05.jpg
道具いろいろ。並べてはいるが、全部は使わないです。

③型取り用シリコーン
  思い通りのシリコン型が売っていないのなら、自分で作ってしまおう。
  ホビーショップの、結構ディープなコーナーの、しかも下のほうの棚に置いてあるシリコンゴム。
  使い勝手は悪くないのですが、まぁ、コストとか、面倒とか、いろいろ考えると、どうなんだろう?
  あと、女子が一人で買いに行くのはものすごい度胸が必要です。

13_07_09_howto09.jpg
去年の自作シリコン型。今は、これよりもうちょっと上手。



☆UVレジン、2液性レジン共通★
《パーツの仕上げに使うもの》
①ニッパー
  僕は「ピンクでかわいいでしょ?」と言ってダンナが買ってくれたタミヤさんのニッパーを使ってます。
  ・・・ピンクだから?女子色だから?って嫁にプラモ用ニッパーを買い与えるダンナって。。。
  出来上がったパーツのバリ取りするときに使います。

②ヤスリ
  「俺のツールボックスにあるやつ使っていいよ」とダンナが言うので、タミヤさんの金ヤスリを使っています。
  僕の場合、パーツの角を落とすときに使うので、紙やすりより金ヤスリが使いやすいです。
  仕上げは百均のネイル用スポンジヤスリです。これで軽くこするだけで手触りがやさしくなります。
  他に、大き目の平ヤスリも持ってますが、こっちはあんまり使いませんね。
  ヤスリ好きすぎて、名前付けてしまいました。
  ヤスリンとヤスコとヤスオです。よろしくお願いします。

③ピンバイス
  これもダンナの。タミヤ製。
  使いもしないのに道具ばっかり買って・・・と普通の嫁なら言うのでしょうが、僕は違います。
  (ダンナが)使わぬなら、(僕が)使ってしまえ、タミヤツール。
  キーホルダー用のヒートンや、9ピン、丸カンをつける穴をあけるツールです。
  先端部分が取り替えられるので必要なサイズに合わせて穴をあけられます。

13_07_09_howto25.jpg
ぐりぐりぷすっと!

④デザインカッター
  はい、タミヤ製。
  でも、コレに関しては、タミヤ製が一番な気がしてなりません。
  プラモデル、つまりプラスチックを削りやすいように作ってあるので、柄の形も握りやすいですし、力も入ります。
  とても切れ味が良いので、自分の指も毎回削っています・・・。

13_07_09_howto15.jpg
仕上げのお道具たち。ピンクだろうがなんだろうが、最終的には削りカスで白くなります。

⑤トップコート
  出来上がったパーツの表面に塗布して保護するための塗料です。これもプラモ用を使っています。
  十分に振ってから、空吹きしたあと、適度に距離をとって吹き付けるとキレイになります。
  トップコートにも種類があります。
  UVレジンのパーツは問題ないのですが、2液性レジンは紫外線に当たって黄変(色が黄色っぽく変色)してしまうので、UVカット効果のあるトップコートを塗布しています。

⑥ルーターのセット
  最近百均でも見かけるようになったハンドルーター。
  うちのはダンナが実家からもらってきたルーターです。

  あると便利。なければなくても問題ない。そんな感じ。


《作品の仕上げに使うもの》
①ホットボンド(グルーガン)
  パーツの接着に使います。布にもいけるのでリボンやレースと合わせるときには便利です。
  平らな金属の面やレジンパーツは接着してもすぐ取れてしまうことがあります。注意です。
  でも、早くくっついて作業しやすく、その気になれば引っぺがして付け直すこともできるから好き。

②金属パーツ
  丸カンとか、ナスカンとか、9ピンとか、ヒートンとか、ブローチピンとか。
  アクセサリーのパーツですね。作りたいものに合わせて買います。

③ヤットコと指カン
  丸カンを開いたり閉じたりするのに使います。コレは便利。百均で買いました。

④ピンセット
  不器用な僕には必須。細かいものをつまむときにとっても便利です。


と、机の上はこんな感じです。
ほぼほぼ百均の商品です。僕みたいなペーペーは百均で十分です。

と言いつつ。最近はちょっとずつお金のかかるお道具が増えてきました。
でも、「これを使いなさい!」みたいな決まりはないし、自分が気に入ってるものや好きなものが一番使いやすいのだと思います。使えそうなら、用途にとらわれずいろんなものを試すべき!

 
2014-01-16(Thu)

No01 レジンクラフト というものを始めてみる

「なんかキラキラしたもの作りたいな」

と、いうのが始めたきっかけです。
でも正直、「やってみたいな」が「やってみよう」に変わるまで、結構時間がかかりました。
と言うのも、 

レジンクラフトって、時間とお金がかかるのでは?

と思っていたからです。

結論から言うと、時間とお金は、かかります。
素材ややり方によって違いますけど、それなりに、かかります。

僕が最初に買ったのは、25グラムのUVレジン液です。¥1,000ちょっとだったかな?それと¥700くらいのシリコン型。あとは¥100ショップのネイルパーツや手芸パーツです。なんだかんだで初期投資¥3,000からのスタートでした。

今ではUVレジン、UVライト、クリスタルレジン、各種シリコン型、型取り用シリコーン、アクリル塗料、ルーター、研磨剤、トップコートなどなど、一体いくら使ったやらわからなくなっております。すっかりのめりこみました。あはは。


僕の話は置いておいて。

とりあえず、肝心のレジン液を買うところから。
そうそう、レジンクラフトとは、とろとろのレジン液を型に入れて固めて作るものです。
イメージとしては、水を製氷皿に入れて凍らせる?みたいな??(あくまでイメージ。冷凍しませんよー)
はじめから硬い固体ではなくて、液体なので使う型によって好きな形に固められます。中にお花やビーズを入れて固めることもできます。

そもそもレジンとはなにか?
レジン(Resin)というのは英語で「樹脂」という意味です。
私たちの身近なところで言うと、プラスティックやメラミンなどのことをさします。
このレジンをホビーや手芸に使うことをレジンクラフト(craft=手作りする)と言います。
(ウィキペディア様で調べたのを簡単にしただけなので興味のある方は詳しくはそちらへ。)

手芸の「レジンクラフト」用のレジン液は大体UV硬化タイプのものが多いようです。
手軽に早く作れるのでオススメです。が、割高。
最近はチューブ入りの少量お試しタイプもあるようです。
これはその名のとおりUV(紫外線)を当てると固まるタイプのレジン液です。
UVライトに当てるか、天日干しでも固まります。
UVライトだと5分程度でカッチカチになります。僕は手早く作業するときや、パーツを固定したい時に使います。
天日干しだと、真夏の晴天で10分以上、完全に固まるまでは30分くらいかかったかな?我が家の日当たりが微妙なので直射日光だともっと早いのかもしれません。

もうひとつ、2液性のレジン液があります。こっちは主液と硬化剤を混ぜて化学反応で固まるタイプです。
UVに比べればお安いですが、完全に固まるのに1日くらいかかります。大きいものや、沢山同じものを作るときはこっちがオススメです。

このUVレジン、2液性レジンにもメーカーによって種類があるようです。硬化時間が違ったり、混ぜる割合が違ったり。
僕がいつも使っているのはKIYOHARAのUVクラフトレジン液と、日新レジンのクリスタルレジンです。
他に不透明なタイプ(ウレタン系レジン)も使いますが、こっちが手芸というよりホビー用の素材です。

とりあえず、レジン液と、シリコンの型があればレジンクラフトできます!
最近はスターターキットみたいなのがあるみたいなので、それ一個買えばできますよー!れっつレジン!
2014-01-14(Tue)

ぷち改装中です

こんばんわーじろです。

ふと、思い立ったので。

プチ改装をしてみようと思います。


とりあえず、カテゴリを整理しました。
わかりやすくなったかなぁ?
もうちょっといじる予定です。
しばらくグチャグチャかもです。

それと。

レジン関係の記事をまとめて、作り方とか失敗談とか読みやすくしてみようと思います。
こんな初心者のやり方に需要があるかどうかはわかりませんが、自分が失敗したとき、ネット上のレジンクラフトの先輩方の記事にすごく助けられたので、恩返しの気持ちで。

「正しいやり方」は知りませんけど、「こうすると失敗する」は知ってますよ!僕は!!

というわけで、改装いたしますー


マウスで描いたビールの絵


・・・へたくそにもほどがる;;
2014-01-14(Tue)

世界のビール 飲んでみた 一覧

Last 2013-09-19(Thu)
《ビール》 ドゥシャス・デ・ブルゴーニュ (ベルギー)
《ビール》 ヴェルテンブルガー アッサム・ボック (ドイツ)
《ビール》 ヴェルテンブルガー ヘフェヴァイスビア・ヘル (ドイツ)
《ビール》 チャーンビール (タイ)
《ビール》 グーデン・カロルス・クラシック (ベルギー)
《ビール》 クローネンブルグ (フランス)
《ビール》 コレージ ビッラ・アンブラータ (イタリア)
《ビール》ザ・ケルト・エクスペリエンス (イギリス)
《ビール》 スリーハーツ ストックホルム (スウェーデン)
《ビール》 ヴェルテンブルガー ヘフェヴァイスビア・ヘル (ドイツ)
《ビール》 マレッツ・ブラウン (ベルギー)
《ビール》 ヴェデット エクストラホワイト (ベルギー)
《ビール》 ヒューガルデン ホワイト (ベルギー)
《ビール》 ノイシュバンシュタイナー ダス・エヒテ (ドイツ)
《ビール》 オメール (ベルギー)
《ビール》 テカテ (メキシコ)
《ビール》エーデルワイス スノーフレッシュ (オーストリア)
《ビール》 フランツィスカーナー ヘーフェ ヴァイスビールドゥルケン (ドイツ)
《ビール》 コレージ/ビッラ・キアーラ (イタリア)
《ビール》 サタンレッド(ベルギー)
2014-01-08(Wed)

≪1月新作≫ うさぎブローチとトランプピン

こんにちわーじろです。

雨が降ってます。冷たいですね。冬の雨って寒いからイヤだなぁ。どっちかといえば雪の方がキレイでいいですよね。福岡はめったに雪ふらないからなおさら。

さて、
昨日描いたうさぎさんを早速ブローチにしました!

14_01_08_usa.jpg
お花畑からひょこっと顔出してるイメージです。
ウサギが思ったより地味かも。。。やわらかいいい雰囲気は出てると思います。


も一個。

14_01_08_pin.jpg
トランプモチーフのピンです。
ちょっとラメ入れすぎた・・・・・

どっちも26日持って行きます。


今、ソフトUVレジンに挑戦中です。結構粘度が高くて扱いに困ってます。小さいものから練習していこう。。。
2014-01-07(Tue)

今年の目標!

あけましておめでとうございます!じろです。
今年もよろしくお願いいたします!

年末年始、いかがお過ごしだったでしょう?

年末、ダンナさんの会社の都合に振り回されてて、実家に帰ったのが31日。年越ししてすぐ熊本グランメッセにプラレール博見に行って散財し、初めて行った光の森のイオンでテンション上がってバイキング食べたり服買ったり。
何気に楽しい年末年始でした。

さて、
明日から小学校再開です!
一人の時間が帰ってきます。うれしい。すごくうれしい。
なんだか最近、新作に対する意欲がわきます。すごいです。したことがないことをしたくてたまりません。正月明けだからですかね?とにかく、やったことのないもの、作ったことのないもの、新しい作り方、新しい素材にわくわくしています。こういうのを幸せって言うんですね。たのしいなぁー!

で、
今年の目標をここに宣言しておきます!

今年は、10回以上フリマに出店する!
今年は、月に2個以上の新作を必ず作る!
今年は、お酒の量を減らす!
今年は、今年こそは、旅行に行きたい!


無理せず頑張ります!できることからやっていきます!
今年もじろをよろしくお願いします!

14_01_07_usa.jpg
今日描いたうさぎ。色鉛筆です。次はこいつでブローチ作るぞ!
プロフィール

じろ

Author:じろ
ふくおかもん
新人ママ作家
主にレジンクラフト、鉤針編み、羊毛フェルトなどで、そのときに作りたいものを作りたいように作る人。
こじろ(小5)とじろこ(小2)のママ。

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